お金を持つ男
IT関係の仕事してる人なら、
インターネットに詳しいよね？
なんとかならないかなー？
って言われることがあると思います。
そんな時に、こんなんあるよ的な話ができるかも知れない
Webサービスを8つくらい紹介したいと思います。
僕の趣向で選んでますけどね！
INDEX
自分のPCのネット環境を確認するサイト
supportdetailsというサイトがあります。
これは、アクセスした人のPCの環境を表示します
環境確認
使用する機会としては、
お客さんから画面がずれた！とか言われた時に
OSやらブラウザのバージョンやら判断に必要な情報を調べられるので、
サイト作成中にトラブルが起きたときに便利に使えるはずです。
お客さんと一緒に見たいCMS比較サイト
いくつかの質問に答えると、
自分に合った最適のCMSを検索してくれます。
CMS比較.com
CMSをまったく知らない人から問い合わせがあったりしたときに
一緒にこのサイトを見ながら交渉すると上手く行くかも知れませんね。
パララックスで構築済みサイトができるWebサービス
こういうサイトを作れるサービスは良くありますが、
パララックスかつレスポンシブっていうのは少ないと思います。
すぐつく
コーポレートサイトならこっちのが良いかも知れませんね。
あのサービスの成功事例をソース付きで確認できる
サービスの成功事例をソース付きで確認できるサイト
startuptractionです。
なんとなくうさんくさくても、ソースがあるから
情報が正しいか正しくないか判断できますね。
試験勉強の味方！
ITの主要資格が手軽に勉強できるWebサービス。
参考書代が助かるし、知らない単語は回答後すぐにGoogleでぐぐれます。
ソースコードのタイピングゲーム
テキストボックスに言語の名前（javascriptやphp）を入力すると
対応言語のソースコードを入力して入力速度を競えます。
エフェクトが派手なので面白いはずです。
自分の声を電話でアップロードするサービス
Voipとか声部とかありますけど、電話で声をアップするサービスってのは
珍しいのではないでしょうか。目的がいまいち僕には分かりませんけど。
バンドメンバー募集からおっさんの寝言まで、用途は幅広い様です。
好みの曲が分かるWebサービス
自分の聞いた曲の履歴をwebに残す事で、
自分の好みに合う曲を探せるというＷｅｂサービスです
Webサービスまとめサイト
いまいち統一性が無いやつでしたけど
気に入ったのはありましたでしょうか。
今回紹介したのはツクログってサイトから
説明が簡単そうなものを選びました。
最後に紹介するのはこのサイトです。
まだまだ色んな意味で面白いサイトがあるので、
見たこと無い人はこちらも見てみてはいかがでしょうか。
