
グーグルデベロッパーツールには色んな機能があって
重宝してる方は多いと思います。
今日はデベロッパーツールを使って
httpリクエストヘッダーとかレスポンスヘッダーを
確認する方法を調べて行きたいと思います。
とりあえずプログラムを起動しておく
確認したいWebプログラムやデータを開く前にF12を押して
デベロッパーツールを起動しておきます。
そしてWebプログラムやWebサイトにアクセスすると・・・
Basic認証の中身やフォームも書いてある
AuthorizationにはBasic認証のIDとパスワードが書いてあります。
さすがに、そのままbasic認証にログインしたIDやPASSが
ここに表示されるわけではないですけど、base64でデコードかけると
ばれてしまいます。
例えば、コーヒーのみに行ったうちにAuthorization見られたりすると大変ですね。
フォームデータの改ざんも可能
さらにフォームの入力値の変更もできます。
チェックボックスだろうがHiddenだろうが関係ないっぽいですね。
怖いですね。
ただデベロッパーツールの話がしたかったのに
なんか全然違う話になってしまった。
この記事がデベロッパーツールについてよく分かると思います。
Web開発でよく使う、特に使えるChromeデベロッパー・ツールの機能
ではでは。