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if文を試す

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一概に使い方といっても色々あるです。ifとwhileが使えるだけで、いろんなプログラムが書けるとおもいます。プログラム勉強始めた人は、条件分岐やループがどうやって動作をするのかは分かるけど、実際どう使うのか良く分からない人は多いとおもいます。今日は構文の練習として標準入力を使って練習してみてはどうかという提案です。

if文

もしもが正しければ、処理を行う構文です。さぁ、時間で云々してみましょうみたいな本を昔見ましたけど、自分は用意されたサンプルやっても面白くなかったです。なので、自分でテーマ考えてifだけを使ったプログラムを考えてみるといいと思います。ただ、やっぱ入力がないとプログラム書いてても面白くないので、標準入力ができて、環境が整いやすいphpとかでやるのが良いと思います。なぜ標準入力を使うのかと言えば、htmlとかグローバル変数とか余分なこと覚えなくて良いからです。

とりあえず標準入力のやり方と、ifを使った例を書いてみます。

これでphpの実行環境が整っていれば、phpのファイルを作って、ターミナル開いて、phpのファイル作った場所に行って、php file名でコードの実行ができます。

それさえも面倒くさいなら

実行環境がWeb上にあったります。便利な世の中になりましたね。
ここのコードないじゃなくてpaiza/IO上の入力の文字を色々変えてみたりif文書いたりしたら良いと思います。

ほんとは、ちゃんと環境構築についても書こうと思ってたんですけど、paiza.ioが異様に便利すぎたのでもうこれで試せば良いじゃんってなりました。


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若い頃、「仕事中にハマったこと」や「誰かに共有したい技術的な気づき」をアウトプットしたくてブログを始めましたが、勢い任せでよく分からない記事を大量生産し、あえなく飽きて終了。

改めて今、キャリア15年分の経験や知識が、これからITエンジニアを目指す方や、同じような課題で悩んでいる現役エンジニアの「メシのタネ」になるような記事を残したいと思っています。
※過去の記事は見ると精神が崩壊するため、そっとしておいてください。

🛠 経歴という名の珍道中:
文系Fラン → 広告営業 → Web営業 → 通信営業 → Web進行 → 出版 → Web媒体運用 → ソフトウェアハウス → SES → フリーランス

専門教育も受けず、転職歴も多数。履歴書はまるで時系列の事故記録のようですが、試行錯誤を重ね、なんとかエンジニアとして食べています。

このブログでは、そんな「履歴書クラッシャー型エンジニア」が送る、
名古屋一敷居の低い、実務に役立つ技術ブログを目指します。

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