
wsgi入れてWebアプリ作るぜーって思ったんですけど
そもそもpythonが全然分からないのでifからはじめようと思って
数値によって挨拶かえるサンプル作ってみました。
python入門者の感想
ifもphpと違ってて、{}が無いので、if文がどこで繋がってるのか
分かりやすいし、関数もfunction書かずにdefだけなので
なかなか分かりやすくかけるんじゃないかと思いました。
if文書く時のPHPとの違い
phpなら
$a = 1:
if($a == 1) {
echo "hoge";
} else if($a == 2) {
echo "moge";
} else {
echo "poge";
}
pythonなら
a = 1
if a == 1 :
print "hoge"
elif a == 1 :
print "moge"
else :
print "poge"
と、すっきり書くことが出来ます。
実際これこのまま写すと何が楽かを体験できると思います。
時間によって挨拶を変えるサンプル
参考書とかに書いてありそうなサンプルを書いてみました。
いやこれ違うやん!とかあるかもしれませんが、
とりあえずこんな雰囲気で使うんだーみたいな感じに思ってもらえたら
嬉しいなぁと私は思います。
# -*- coding: utf-8 -*-
print "今何時ですか?"
hour = int(raw_input())
def howhour(hour) :
outp = str(hour)
if hour < 12 :
print outp+"時ですね、おはようございます"
elif hour < 18 :
print outp+"時ですね、こんにちは。"
else :
print outp+"時ですね、こんばんは。"
howhour(hour)
努力でどうにかならなくても、人の真似事であっても、
車輪の再発明であっても、自分の価値が大してなくても、
結局何かやんなきゃ0で、全く前進もしないから、
0.00000001歩でもどっかに行けるように
やれる範囲で僕は頑張ろうと思う。


コメントを残す