wordfes2014今年もスタッフとして働いてきました。
当日は、中々の盛況で、200人以上の来場者があったそうです。
そんな中で私の仕事といえば、セッションの準備、片付け、
さらに今年は、登壇という機会をいただきました。

45分という持ち時間を貰いながら25分しか喋れなかったという
この失敗は南浜荘寝げろ事件と同じく後世に語り継がれて行くでしょう。
新たな十字架を背負いながら、今日は感想について書いていきます。

スタッフとして

Word*名古屋は2013からホスト側で参加させてもらってます。
昨年は、あんまりホスト側って感じがしなかったのですが、
今年はホスト側としてなんかできる事は無いかと考えました。

が、考えただけで特に何もしなかったので、
来年がもしあれば、今年よりナントカしてみたいです。

スピーカーとして

70枚スライド作ったしなんとかなるやろと思ってたら、
史上かつてないであろう、すんごい早さでセッションが終わりました。

69枚目で時計を見たときから、私の汗は止まりませんでした。
あの冷や汗は、社有車のオイルパン傷つけてオートマのギアチェンジが
上手く行かなくなって会議中に犯人探ししてる時くらいの冷や汗でした。

課題として

とりあえず話すのが早かった。
スライドめくるのも早かったですけど、
宿泊とか、懇親会でアドバイス貰ったり
非公式セッションとか見て自分が思ったことは、

・なるべく図と箇条書きで分かりやすくする
・ノートとかを活用して、何分にここを通過とか書いておく(Vektor社長)
・時間余った場合のネタも準備しておく

ってやるといいような気がしました。

スピーカーを終えてみて

こんなセッションでも、聴きに来てくれた人に感謝です。
あんなに沢山の人の前で話せたのは初めてで、これから先にも
無いかもしれません。聴きに来てくれた人どうもありがとうございました。
でも、分かりづらくなってしまって申し訳ありませんでした。

貴重な経験をさせてくれた
WordFes実行委員長の@T.kumaさん
部屋付きで励ましてくれた昨年実行委員長の@noz_webさん
Ust録画してくれたさん@katz515さん
並びスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

スライドはこちら

懇親会

のんびりと歓談することができました。
こういう懇親会の方が個人的には好きです。
バスの移動も距離が凄い短かったので、やり易かったです。

宿泊

2年連続で吐いてないので無事宿泊を終えることができました。
今年の勝因は寝る前に緑茶1L飲んだことだと思います。
宿泊は東京の方の裏話など、普段聞けないぶっちゃけ話が聞けて
面白かったです。もっとお話したいのですが、はずかしがりーなので
声かけるの躊躇いました。来年がもしあればこんどこそ。

とゆうわけで最近の我が家の夏の風物詩が終わりました。
これを持ってなんか夏が終わる感じがしますねぇ。

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