ネタが無いのでエヴァーノートに取ったノートでも乗っけてみます。
何も実現したいプログラムが思いつかない日は本読んでエヴァーノートしてます。
今日はその中から、DOMの扱い方を説明したオライリーのサイの奴から読んでまとめたノートから
記事の内容をかきます。
INDEX
ドキュメント要素の選択
クライアントサイドでJavascriptはドキュメント要素を操作している
プログラムが開始するときに、Documentオブジェクトの参照が可能
Document要素を操作する為には、Element要素を取得しなければならない
Element要素を取得する方法
5つの方法がある
- 1. idを指定
- 2. name属性を指定
- 3. 要素名を指定
- 4. classを指定
- 5. セレクタを指定
IDを取得する方法
var hoge = document.getElementById("hoge");
name属性を取得する方法
name属性は一意とは限らないので、getelementsになる。
var hoge = document.getElementsByName("hoge");
返る値はNodeListオブジェクトで返る。
但しIEはname属性だけではなく、一緒についてるIDも返してくるので注意が必要
要素名を取得する方法
Jsでは要素を型という解釈をする(これはオライリーが擬似的に言ってるだけかも)
取り出し方はこれも一意ではないので
var hoge = document.getElementsByTagName("p");
返り値はNodeListオブジェクト
NodeListの中の要素は参照された順に格納される。
なので最初のPがほしいなら
var hoge = document.getElementsByTagName("p")[0];
と書く
対象のHTMLファイルの要素が全部取得したいのなら
"*"を引数に指定して
var hoge = document.getElementsByTagName("*");
これで取得できる
image、form,aには専用のプロパティがある
例えばformの場合こうやって式が書ける
document.forms.id;